2022.05.18

ホームページ集客を効果的に行う方法!無料有料9選【失敗例付】

「ホームページを開設したものの、集客がうまくいかなくて悩んでいる」と言う方も多いのではないでしょうか?

せっかく作ったホームページを集客ツールとして活用し、会社のイメージアップや利益の向上に繋げたいですよね。

そこで本記事では、以下に挙げたホームページでの集客力をアップさせるために必要な情報をお伝えします。

  • 無料有料ホームページへの集客方法9選
  • ホームページ集客で起こりがちな失敗事例
  • 更に詳しく!ホームページへの流入経路

是非、最後までご覧ください。

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無料のホームページ集客方法4選

この章では、無料でできるホームページへの集客方法を紹介します。「できるだけお金をかけたくない」「集客に割けるコストが少ない」といった場合は、無料で試せる集客方法から始めてみましょう。以下に代表的なものをピックアップしました。

1. SEO対策(検索エンジン最適化)

SEOとは、特定のキーワードで検索されたときに、検索結果を上位に表示されるよう対策することを指します。キーワードの選定が重要ですが、それ以外にも良質なコンテンツの作成、システム設計も大切です。

特にコンテンツの質は、Googleが最も重視している要素です。コンテンツの数を増やすだけではなく、消費者のニーズを満たせるような、良質で有益な情報を発信しなくてはなりません。

サイトを新設したり、リニューアルする場合でも長期的にSEO対策に取り組むことをおすすめします。具体的な方法を3つ紹介します。

1. キーワード選定

ユーザーが何を求めているのかを把握した上でそれらを解決するキーワードを選定することでアクセスアップが望めます。例えば、本記事だと「ホームぺージ 集客」というキーワード選定をし、検索するユーザーのニーズを考えて執筆をしています。

2. 量より質を活かした読みやすいコンテンツ

Googleなどの検索エンジンに良質なコンテンツとして認めてもらうためには文字数にこだわるだけでなく、質の高い記事を執筆する必要があります。

3. 画像や文字サイズの最適化

画像や文字サイズもSEOに影響しています。画像については「標準の画像形式(JPEG、GIF、PNGなど)を用いること」、「オリジナルの画像を使用すること」などの注意があります。

また、文字サイズが適切でない場合、Googleから警告を受け、検索順位が下がってしまう恐れがあります。

SEO対策はサイト全体に関わることなので他にも、被リンクの獲得や記事内タグの設定やモバイルファーストといった方法があります。そのためより詳しくSEO対策について知りたい方は。以下の記事をご覧ください。

2. SNSへの投稿

SNSにはそれぞれ特徴があります。集客したい層と照らし合わせ、最適なSNSを選択してみてください。

Twitter

Twitterは、10~20代の若いユーザーが多いSNSです。ターゲットがこの層なら、Twitterはとても有効な集客ツールになります。

Twitterでは、140文字以内の短文と画像、動画などを投稿できます。発信できる情報量が少ないため、伝えたいことを端的にまとめることが大切です。

Facebook

Facebookには、企業用のページを簡単に作れる機能が搭載されているほか、検索で上位表示されやすい「SEOへの強さ」があります。したがって、Facebookはビジネス向きのSNSだといえるでしょう。

LINE

コミュニケーションツールとして浸透したLINEは、集客に効果的なツールでもあります。LINEでは企業の公式アカウントを開設できます。ここで友達登録してもらうことにより、ユーザーにさまざまな情報をダイレクトに発信できます。

Instagram

Instagramは、写真や動画の投稿に特化したSNSです。Instagramは20~30代の女性を中心に人気があるため、この層をターゲットとする企業に適しています。

Instagramでの集客で最も重要なのは、写真や動画のクオリティです。美意識の高いユーザーも多いため、見栄えの良い写真や動画で目を引く必要があります。

YouTube

YouTubeは、世界一の動画投稿サイトです。再生回数に応じて広告料が入る仕組みがあり、うまくいけばプロモーションだけではなく、広告収入を得ることも可能です。

動画を使うと、商品やサービスについて、ユーザーによりわかりやすく説明できます。

3. プレスリリース・ニュースリリース

プレスリリースやニュースリリースは、新聞社や出版社などに情報を発信し、取り上げてもらうことを狙う集客方法です。メディアは日々、情報を探しています。特に著名なメディアに情報を取り上げてもらえれば、情報は爆発的に拡散するでしょう。

PR TIMES

引用元:PR TIMES 企業登録申請ぺージ

PR TIMESは国内有数のプレスリリース・ニュースリリース配信サービスです。全ての機能が3万円~利用することができ、更に情報発信を強化したい場合は7万円の定額プランもあります。自社の状況に合わせて導入を検討してみて下さい。

4. コンテンツマーケティング(オウンドメディア)

近年、トレンドとなっている集客手法がコンテンツマーケティングです。ユーザーの役に立つ有益な情報を積極的に発信し、企業のファンを増やして集客や売上増につなげる手法です。

コンテンツマーケティングには様々な手法があります。今回はオウンドメディアについて紹介します。

オウンドメディアでは、魅力的で有益なコンテンツを特定のターゲットに提供することにより、見込み客からファンへと育てていきます。このプロセスのうち、最も重要なのはコンテンツの制作です。

常にユーザーの目線や立場を考慮し、どのような情報を欲しているのかを理解したうえで制作しなくてはなりません。

例)キナリノ

引用元:キナリノ

キナリノは「暮らしを素敵に丁寧に」を企業メッセージとして生活に身近なインテリアや料理、ファッションなどをコンテンツとして取り上げています。Googleにインデックスされたページは39,000件にも上っています。

有料のホームページ集客方法5選

プロモーションに使える費用が潤沢にある場合や、短期間で成果を出すことが目標の場合は、有料の集客方法も視野に入れましょう。基本的には、広告を中心にプロモーションを展開します。

1. SNS広告

SNS広告とは、各ソーシャルメディアで利用できる広告のことです。TwitterやFacebook、Instagramなど、あらゆるSNSで広告サービスがリリースされています。

SNS広告の魅力は、細かいターゲティングが可能なことです。年齢や性別、職業など、詳細な設定を行うことにより、ピンポイントでターゲットに広告を配信できます。

また、SNS広告には、広告が「シェア」や「いいね」されることで、自社の商品やサービスに興味がなかった人を見込み客として取り込めるというメリットもあります。

それぞれのSNS広告についての詳細は以下の公式ぺージで確認してください。

2. リスティング広告

検索連動型広告のことです。あらかじめキーワードを設定しておくと、ユーザーがそのキーワードで検索したときに、ページ上部に広告が表示される仕組みになっています。

リスティング広告では、クリック課金システムが採用されているため、費用が限られていても広告を運用できます。クリックされてはじめて課金されるため、上限さえ決めておけば、予算に応じた広告運用が可能です。

リスティング広告は即効性も期待できます。SEOは効果が出るまでにそれなりの時間が必要ですが、リスティング広告なら短期間で成果を上げることも可能です。

例)Google広告

引用元:Google広告

Google広告では、指定した予算に応じて広告を打ち出すことが可能です。また会社の経営状態に応じて予算の調整や掲載開始・停止が自在にできることも魅力的です。無料で始めることができ、Google広告がユーザーにクリックされお問い合わせやサイト訪問などの成果に繋がった時にのみ料金が発生するため、費用をおさえながら広告を出せます。

3. ディスプレイネットワーク広告

ディスプレイネットワーク広告は、広告配信システムを利用したサービスです。特定のWebサイトの広告枠に配信でき、テキストだけではなく、動画や画像などのコンテンツも配信できます。

ディスプレイネットワーク広告では、広告を配信するサイトのほか、ターゲットも設定可能です。費用対効果や広告の無駄打ち防止という点でも、ディスプレイネットワーク広告は優れているといえます。

ディスプレイネットワーク広告についてより詳しく知りたい方は以下のGoogle広告ヘルプにある記事をご覧ください。
ディスプレイ広告とGoogleディスプレイネットワークについて

4. アフィリエイト

アフィリエイト広告は、アフィリエイターの運営するサイトやブログに広告を配信する手法です。成果報酬型やクリック報酬型、固定報酬型、表示報酬型などさまざまな課金タイプがあります。

費用対効果の高さは、アフィリエイト広告の大きな魅力です。成果報酬型の課金タイプを選べば、成果に応じた費用しか発生しないため、無駄がありません。ただ、広告を配信するパートナーサイトによっては、誇大広告や不正行為といったリスクがあります。

A8.net

引用元:A8.net

エーハチネットは、スタートアップから大手企業まで導入実績が22,000社以上あり、国内最大級のアフィリエイトサービスです。コースは3つあり、料金は以下のようになっています。

トライアルスタンダードロイヤル
月額料金40,000円37,000円33,000円
おすすめな人初めてアフィリエイトを導入する中期的にアフィリエイト広告を実施したい長期的にアフィリエイト広告を実施したい
参照元:A8.net料金プランぺージ

5. 純広告

純広告は、古くから活用されてきた「広告らしい広告」のことです。純広告には看板などのフィジカルな広告も含まれます。

ネットの純広告でよく使われるのはバナー広告や、画像とテキストを用いたネイティブ広告です。不特定多数の目に触れるため、認知度アップや潜在顧客の掘り起こし効果が期待できますが、まとまったお金がかかるというデメリットがあります。

目的別ホームページ集客方法の選び方

すぐにでも集客に結びつけたい、中長期的な視点で集客したいなど、企業によって思惑はさまざまです。ここでは、ホームページへの集客方法の選び方について、目的別に解説します。

即効性を求める場合

即効性を求めるなら、最もおすすめなのは有料広告です。中でもリスティング広告は、選定したキーワードや投入する費用によって、効率よくページ上部の広告枠へ配信できるのでおすすめです。多くの人の目に触れるため、短期間での劇的なアクセスアップも期待できるでしょう。

一方、SEOでのアクセスアップを狙うことはおすすめできません。SEOは、対策を始めてから効果が現れるまでに数ヶ月かかるからです。

中・長期的に集客したい場合

即効性を求めず、中・長期的に集客に取り組みたいのなら、SEO対策に力を入れましょう。適切なSEO対策を施すことにより、自然検索によるアクセスアップが見込めます。

オウンドメディアマーケティングもおすすめです。良質なコンテンツを積み上げる必要があるため、すぐには効果が表れませんが、長く続けることにより自社の資産として活用できます。コンテンツが充実すればSEOにも強くなり、アクセスも増えてくるでしょう。

しかし、良質なコンテンツを量産することは、簡単なことではありません。コンテンツの量産には、多くの人的リソースを割り当てる必要があります。これが難しい場合は、外部のライティングサービスを利用することも検討しましょう。

新規のアクセスが欲しい場合

顧客の新規開拓が目的なら、より多くの人にアピールできるSNSが効果的です。複数のSNSを複合的に活用することで、今まで自社の商品やサービスについて知らなかった人にもアピールできるでしょう。

プレスリリースの利用も検討してみましょう。メディアに取り上げてもらうのは、そう簡単なことではありませんが、実現すれば多くの人へアピールできます。インターネット上には、魅力的なプレスリリースの書き方を指南するサイトもあるので、参考にしてもいいでしょう。有料広告も新規のアクセス獲得に効果的です。

また、集客以外にもホームぺージ運用について必要なことがいくつかあります。運用保守の面からいうと、「ドメインとサーバーの維持・管理」があります。これらは永続的に使用することができず、定期的に更新する必要があります。

更新しなかった場合、ユーザーがホームページを閲覧することができず集客にも響いてしまいます。契約情報を取りまとめる担当者を決めるなどして慎重に管理することが望ましいです。

運用改善の面からいうと、「コンテンツの更新・追加」があります。コンテンツが更新されないサイトではアクセス数のアップが見込めません。以前はコンテンツの量が重視されていましたが、現在ではそれに加えて質が重視されています。

他にもホームぺージ運用に必要なことが以下の記事でより詳しく書かれているので、参考にしたい方は是非ご覧ください。

そもそもホームページを活用する目的とは?

ホームページを開設する目的は、企業によってさまざまです。ホームページは、一般的には資料請求や問い合わせ、商品販売の窓口、イメージアップ、集客の促進などに利用されています。

資料請求や問い合わせ

資料請求や問い合わせの窓口として、ホームページを活用している企業は数多くあります。ホームページなら、24時間365日体制で機能するため、将来の顧客になるかもしれない人と接触する機会を逃すことがありません。

また、オンラインの窓口を設置することにより、電話が苦手な層も取り込めます。

商品・サービスの販売

店頭だけではなく、ホームページでも販売することで、新しい顧客の獲得が可能です。ホームページでの販売には、お店に足を運べない人にもリーチできるというメリットがあります。

資料請求や問い合わせ同様、24時間365日、商品やサービスの販売ができることもメリットです。スムーズな取引を実現するために、受注から発送までのシステムをしっかり整えておきましょう。

企業の認知度向上・イメージアップ

ホームページは企業のブランディングにも活用できます。ブランディングにより企業の認知度向上やイメージアップに成功すれば、集客や売上の拡大、企業としての価値を高めることが可能です。

テレビCMや新聞広告は、以前から使われているブランディング媒体です。しかし、これらの媒体の利用には莫大な費用がかかります。ホームページはその点、費用対効果が優れているといえるでしょう。

店舗への集客促進

折込チラシやポスティング、店舗前での声かけなどは、今も有効な店舗への集客方法です。広告宣伝費を潤沢に使える企業であれば、テレビやラジオのCMを利用するという手もありますが、多くの店舗にとっては現実的な方法ではありません。

そこで活用したいのがホームページです。消費者の興味を引くコンテンツを充実させることで、集客へとつなげましょう。飲食店などの場合は、予約システムの実装も効果的です。

失敗事例から学ぶホームページ集客のコツ7つ

ホームページがあるのに、まったく集客につなげられていない企業や店舗はたくさんあります。もし、以下でご紹介する内容に思い当たる節がある場合は、今後もそのままにしていては集客につなげられないので、改善する必要があるでしょう。

1. ホームページの目的を明確にする

ユーザーに自社のことをよく知ってもらいたいからと、ホームページにさまざまな内容を盛り込みすぎていませんか?これは、よくある失敗のパターンです。

「商品の購入」「予約」「認知度向上」など、きちんとホームページの目的を決めることが大切です。ゴールが明確になっていないホームページでは、ユーザーも具体的な行動を起こせません。

また、目的を設定する際には具体的な数字を含めるとより良いです。例えば以下のようなイメージです。

・毎月の予約件数を20件増やす
・サービスへの問い合わせを毎月30件獲得する

そして目的が決まったらサイトマップを作成することをおすすめします。サイトマップとは「ページの構成」のことを指します。設定した目的を達成するためにはどのような情報が必要なのか、最もユーザーに見てもらいたい情報な何かといったことを熟考しながら作成します。

このようにサイトマップを作成することで、目的が明確な、ユーザーにとっても見やすいホームページを作成するための土台が完成するのです。既にホームページを作成している場合は新たな目標に対してサイトマップに修正を加えて行きましょう。サイトマップは以下の3つのステップで作成することができます。

  1. 伝えたい情報を要素として書き出していく
  2. 書き出した要素をカテゴライズしていく
  3. カテゴライズしたものを階層で組み立てていく

サイトマップを作成する時の具体例や作成後の手順ついては以下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてみて下さい。

2. ターゲットを決める

ターゲットが明確になっていないと、誰に何を伝えたいのかまったくわからないホームページになってしまいます。これでは当然、ホームページは誰の心にも響かないので、訪問者も具体的なアクションを起こせません。

まずは、ターゲットを明確に設定して、そのうえでコンテンツの制作を行いましょう。「20代前半の女性で美容に興味がある人」のように、より具体的なペルソナを設定することが大切です。

また、ターゲットを設定する際には性別や年齢だけでなく、より具体的に職業や年収まで考えてペルソナを設定するとより良いホームページ作成につながります。なぜここまで具体化する必要があるのか、以下の2種類のペルソナを例に挙げて説明します。

ペルソナ1ペルソナ2
性別女性女性
年齢35歳35歳
職業スーパーのパート美容会社の経営者
収入250万円900万

少し極端な例ですが、性別や年齢が一緒でも職業が違うと経済状況も異なり、それぞれのペルソナに効果的なアプローチが大きく違うということも容易に想像できるでしょう。そのため、効果的な集客を行うためにはできるだけペルソナの設定が必要なのです。

具体的には以下の項目を検討してみると良いでしょう。

・性別
・年齢
・職業/役職
・年収
・通勤時間
・配偶者の有無
・子供の有無
・居住地
・趣味
・利用しているSNS
・情報収集源
・映画や雑誌の好み

3. 見た目のデザインよりも使いやすさを重視する

デザインの良さは集客とは無関係です。地味なデザインでも集客に成功しているホームページはあります。見た目もある程度は重要ですが、それ以上にコンセプトやコンテンツが重要です。

見た目ばかり気にしてしまうと、複雑で使いにくいホームページになってしまうことがあります。見た目だけでなく、使いやすさや視認性、コンテンツ作りに注力しましょう。

ホームページをデザインする際に気をつけたいポイントは主に7つです。

1. ファーストビューにインパクトがあるか
2. ビジュアルヒエラルキーの優先順位が明確化
3. レイアウトや情報がシンプルでわかりやすいか
4. ナビゲーションバーがあるか
5. レスポンシブ対応しているか
6. トンマナやフォントに一貫性があるか
7. ユーザーファーストが徹底されているか

中でも早急な対応が求められるポイントのひとつは、レスポンシブ対応です。そもそもレスポンシブ対応とは、ホームページをパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末など、あらゆる端末からの閲覧に最適化させることです。

また、Googleもレスポンシブ対応を推奨しているので、適応することで検索順位の向上も期待できます。一方、レスポンシブ対応されていないホームページは、見づらいなどの理由でユーザーの離脱率が悪化する原因となってしまうのです。

現在は、多くのホームページ制作会社がレスポンシブ対応化のノウハウを持ち、ほとんどのCMSツールにレスポンシブ対応のプラグインが導入されているため、活用して早めに対応することをおすすめします。

ホームページのレスポンシブ対応について、より詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。ホームページをレスポンシブ対応させる方法についても掲載しています。

ホームページのデザインで気をつけるべきポイントはわかったけれども、実際に自分のホームページデザインを考えるとなるとイメージが浮かばず、難しく感じるかもしれません。そんな方には、優れたホームページをまとめて掲載しているギャラリーサイトの閲覧がおすすめです。

ここではおすすめのギャラリーサイトの一例としてMUUUUU.ORGを紹介します。

MUUUUU.ORG

MUUUUU.ORGは4,093個(2021年5月9日現在)のデザインを掲載しています。SANKOU!と同様に、業界やデザイン、型や色ごとにデザインの種類を選択して検索することができます。

サイトのファーストビューにあたる「LINEUP」はクオリティが高い順に縦に長いサイトを厳選して紹介するページです。デザイン性が高く、非常に見やすいデザインの中に重要な内容が盛り込まれたサイトばかりです。

ここではMUUUUU.ORGを紹介しましたが、現在は様々なギャラリーサイトが存在します。具体的には海外のサイトをまとめたものや、有名なデザイン賞に表彰されたデザインをまとめたものなどです。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

4. 定期的な更新を行う

冒頭でも少し触れたように、ホームページは会社の顔とも言うべき存在です。そのため、ホームページは公開して終わりではなく、公開後も定期的な更新を行うことで常にホームページ上の情報を最新に保つ必要があります。

古い情報がいつまでも掲載されていることは、ユーザーからの信頼を失うことにつながってしまうのです。また、更新頻度が少ないと、Googleからの評価も下がり検索順位の低下にもつながってしまいます。

定期的な更新に加え、コンテンツの入れ替えや追加を行うことで訪問者を飽きさせない工夫をすることも効果的です。必要に応じて運用の部署を立ち上げるなどして、更新作業やコンテンツ制作に力を入れましょう。

5. 自社の商品・サービスの魅力を伝える

ホームページで集客して自社の商品やサービスを販売するのであれば、まずはそれらの魅力をしっかり知らせることが重要です。そのうえで、詳細説明だけにはとどまらず、商品やサービスの魅力を伝える必要があります。

場合によってはホームページに掲載する写真の撮影をプロに依頼することも検討してみてください。また、ただ説明するだけでは、競合の多い中で優位には立てません。他社との差別化も意識しつつコンテンツを充実させましょう。

6. アクセス解析を行う

アクセス解析をしていないと、ホームページの現状を把握できません。定期的にアクセス解析を行い、アクセス数や流入ルートなどをチェックしましょう。

アクセス解析ツールは、ただ導入するのではなく、ホームページの分析に利用しながらPDCAを回すことが大切です。PDCAを繰り返すことにより、アクセスの集まりやすいホームページへと成長させられます。

なお、アクセス解析ツールには無料のものと有料のものがありますが、最初は無料のものでも十分です。最近は、無料ツールでも高度な解析が可能なので、まずは試してみて、必要に応じて有料ツールの導入を検討するといいでしょう。今回は無料で提供しているおすすめのアクセス解析ツールを2つ紹介します。

Google Search Console

引用元:Googleサーチコンソール

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)はWebサイトのSEO成果を確認するツールのひとつです。検索ワードでの表示回数、順位、クリック数などを数値化して見られます。また、コンテンツを制作した際にGoogleの検索に載るよう促すインデックス機能もありSEO対策には欠かせません。

Google Search Consoleは訪問前のユーザー情報が得られることも特徴です。ユーザーがサイトに辿り着く前に、どのような検索をしたかなど一歩手前の状態を把握することができます。これらを確認することでサイトの弱い部分を見つけられ、行うべき対策が明確になるでしょう。

Googleアナリティクス

引用元:Googleアナリティクス

Google アナリティクスは無料で使用できるアクセス解析ツールです。Google Search Consoleがユーザー訪問前の情報をチェックできるのに対して、Google アナリティクスは訪問後のデータを主に扱います。

自社サイトへの訪問者数、使われているデバイス、訪問者の流入経路などをはじめ、さまざまな情報を知ることができます。ページごとの滞在時間も判別できるため、どのページに需要があるのかを判断し、ページごとの強化や見直しを行う材料となるでしょう。日々のアクセス解析はSEOの要となる大切な作業です。

こまめにチェックする習慣をつけるとよいでしょう。

7. 流入経路ごとに設計を行う

ホームページへの流入経路はいくつもあります。検索エンジンで検索してアクセスしてくる人もいれば、SNSや外部リンクからアクセスしてくる人もいます。

自然検索による流入だけに頼るのではなく、複数の流入経路を設計し、複合的に組み合わせることにより、アクセスアップは実現できます。うまくホームページまで誘導する仕組みを作ることが重要です。

次の章では、ユーザーの主な流入経路について解説しているのでそちらも参考にしてください。

ユーザーがホームぺージに訪れる6つの流入経路

先述のとおり、ホームページへアクセスしてくる人の流入経路はさまざまです。ここからは代表的な6つの流入経路について解説します。

1. 検索

検索エンジンからのアクセスです。検索されたとき、ページの上位に表示されれば、アクセスにつながる可能性はより高まります。常に上位表示されるようになれば、広告に頼らなくてもアクセスは増えていくことでしょう。

2. SNS

SNSから流入につなげるパターンです。有益な情報を発信してユーザーの興味を引くだけではなく、SNS広告やシェアによる拡散など、さまざまな方法でアクセスアップを図れます。

SNSによってユーザーの年齢層や属性が異なるため、それぞれのSNSに合わせて戦略を立てることが重要です。

3. リファラル

リファラル(referral)には「紹介」という意味があります。ほかのブログやWebサイトなどでホームページが紹介され、アクセスにつながるケースがこれに該当します。

かつては相互リンクを増やす方法が推奨されていましたが、Googleのアルゴリズムが変化した現在では、相互リンクは推奨されません。

4. ダイレクト

ホームページがお気に入りに登録されていて、そこから流入につながるケースです。ユーザーがお気に入りに登録しているということは、まさしく気に入ってくれているか、頻繁に利用している証しです。

検索からのアクセスが通りすがりのお客様だとすると、ダイレクトは固定客のようなものです。

5. 広告

広告には、検索に連動して表示されるリスティング広告をはじめ、ディスプレイ広告やリターゲティング広告などが含まれます。広告がその内容に興味を示したユーザーにクリックされると、ホームページに流入する仕組みになっています。

6. その他

その他の流入経路もあります。たとえば、チャットサービスやアフィリエイト、メルマガ経由での流入です。また、QRコードやURLの直接入力によるアクセスもこちらに分類されます。

マーケティングに強いホームページ制作会社3選

集客に力を入れたいという方には、マーケティングに特化したホームページ制作会社に制作を依頼することがおすすめです。ここではメーケティングに強い制作会社を3社紹介するので是非参考にしてください。

株式会社ベイジ

引用元:株式会社ベイジ

BtoB向けのサイトなら、まず名前が上がるのが株式会社ベイジ。BtoBだけでなくBtoCも理解が強いWeb制作会社です。単なるWeb制作会社ではなく、戦略的アドバイザーとして相談でき、緻密な調査・分析から展開されるコンテンツ設計でクライアントの目的を叶えることに熟達しています。

リードプラス株式会社

引用元:リードプラス株式会社

国内で一番HubSpotを活用している実績が豊富です。デジタルマーケティングの企画から設計、導入、運営、そしてインバウンドマーケティングを実現するためのコンテンツ開発やデザインなどフルレンジのサービスを提供しています。

株式会社ユニットベース

引用元:株式会社ユニットベース

マーケティングや事業を理解した制作に定評があります。様々な企業に直接デジタルソリューションを提供しており、企業のブランディングを実現するための提案から制作までワンストップで実現するスペシャリストです。

以下の記事ではホームページ制作会社を特徴別に25社紹介しています。会社選びで失敗しないためのポイントや依頼前に最低限行うべきことを紹介していますので、あわせてご覧下さい。

まとめ

ホームページへの集客を成功させるには、とにかくアクセスを増やす必要があります。そのためには、SEO、広告、コンテンツマーケティングなどを複合的に活用し、トライ&エラーを繰り返していきましょう。

ご紹介してきたように、集客の手法は目的によって使い分ける必要があります。目的を明確にしたうえで適切な戦略をチョイスして、ベストな結果につなげましょう。

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この記事を書いたメンバー FLUX siteflow編集部
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