「かっこいいホームページを作りたい!」と思っても、実際にかっこいい印象を与えるホームページとは、いったいどのようなものかわからず検索された方もいらっしゃるでしょう。

本記事は、カッコいいデザインのホームページを作成する際に役立つ以下の情報をお伝えします。

  • ホームページデザイン39選
  • ホームページにおけるデザインポイント
  • ギャラリーサイトの紹介&比較基準

また、本記事後半ではより効果的なホームページを作るための情報もお伝えしていますので、最後までご覧ください。

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目次

かっこいいデザインの企業ホームページ15選

かっこいいホームページとひと言にいっても、その表現は多岐にわたります。ここからは、企業が公開するデザイン性の高いホームページを紹介します。

1. 株式会社ユニクロ

引用元:株式会社ユニクロホームページ

トップページからユーザーの目を引く洗練されたデザインが印象的です。インタビューやコラボレーション商品について詳しく紹介する記事や、不定期で更新されるマガジンの公開など、訪れた人の好奇心をくすぐる工夫がされています。

オンラインショップでは、購入者の評価が星で表示されていて、人気の高い商品がひと目でわかるようになっています。

2. 株式会社デンソー

引用元:株式会社デンソーホームページ

トップページだけでなく、スクロールした先の画像と印象的なキャッチコピーの数々が見る者の心をとらえます。

企業が現在行っている取り組みや未来に描くビジョン、テクノロジーを駆使した製品・サービスの紹介などが見やすく整理されています。シンプルなレイアウトの中で使われているアニメーションが効果的です。

3. sansan株式会社 DSOC

引用元:sansan株式会社 DSOCホームページ

名刺のデータ化を行っている企業のホームページです。モノトーンを基調にテキストのみが表示されるシンプルなデザインは、アニメーション効果によりポップな雰囲気も加わっています。画像を使用しない究極の引き算ともいえるデザインが印象的です。

4. サントリーホールディングス株式会社

引用元:サントリーホールディングス株式会社ホームページ

ムービーや商品画像、広告やキャンペーン情報など、色とりどりの画像が並んでいますが、白を基調としているため全体的にすっきりとした印象を受けます。

商品の紹介ページにあるカテゴリーをクリックすると、上部のタグからさらに詳細な絞り込みが実行でき、ユーザビリティにも優れているサイトです。環境活動に対する取り組みなどを紹介した読み物も充実しています。

5. 花王株式会社

引用元:花王株式会社ホームページ

ファーストインプレッションはシンプルそのものです。“人の数だけ美がある”というメッセージとリンクする背景画像にも、強いメッセージを感じます。目当てのブランドをクリックすると、新たなページが立ち上がり、公式オンラインショップの導線もスムーズです。

6. 株式会社ワンキャリア

引用元:株式会社ワンキャリア ホームページ

「人の数だけ、キャリアをつくる。」というキャッチコピーを投影したような、3Dグラフィックアニメーションがトップページを飾ります。

就職活動に関するサービスを提供する企業ということもあり、ユーザーを後押しするような希望に満ちた文言が並んでいるのも印象的です。使う色の数を全体的に抑えたことで、ユーザーに質実剛健なイメージを抱かせます。

7. ベクスト株式会社

引用元:ベクスト株式会社 ホームページ

 AIの基盤となるテキストマイニングの実施ツールを販売する会社です。トップページの背景に表示されるグラフィック画像は “多数の声から1つの戦略を導き出す”という自社ツールを表しているのが伝わってきます。閲覧者のスクロールに合わせてアニメーションが表示されるため、楽しく文字を追うことができます。

8. TAO TAJIMA

引用元:TAO TAJIMA ホームページ

映像作家であるTAO TAJIMA氏のサイトです。見る者の目を引き付けるおしゃれなムービーや、スクロール操作で揺れるように切り替わる画像など、かっこいい仕掛けが使われています。

テキストは必要最小限しか使われておらず、映像作家ならではの視覚に訴えるデザインが強く印象に残ります。

9. 株式会社CRAZY

引用元:株式会社CRAZY ホームページ

ウエディングプロデュースを行っている企業のホームページです。暖かみのあるカラーリングや柔らかな印象のアニメーションが効果的に使われています。

シンプルな構成で、探している内容が見つかりやすく、パートナーシップに関連したさまざまなコラムも興味を引きます。

10. 博報堂アイ・スタジオ

引用元:博報堂アイ・スタジオ ホームページ

交差点を行き交う人々で始まるムービーが、スタイリッシュな印象を与えるトップページデザインです。過去の実績や手掛けてきたイベントを紹介するだけでなく、新たなクリエイティブを生み出す多様な発想が込められているホームページです。

11. 株式会社aircod

引用元:株式会社aircod ホームページ

シンプルなトップページに表示された3Dの企業ロゴが、カーソルと連動して動く仕組みになっています。フォントやカラーリング、細やかなアニメーション使いなど、全てにおいてかっこよさの際立つデザインです。

手掛けてきた作品を一覧で表示しているアーカイブページには、テキストにカーソルを合わせるだけで画像が表示される仕掛けがあり、訪問者を楽しませてくれます。

12. 株式会社WHERE

引用元:株式会社WHERE ホームページ

積み上げてきた実績を、1つひとつ振り返るよう丁寧に紹介するホームページです。無機質な印象を受けるテキストのみのトップページをスクロールすると、地域の活性に尽力する人々の豊かな表情が映し出されます。程よく使われているアニメーションも効果的で、閲覧者の興味を高めてくれます。

13. HARIO株式会社

引用元:HARIO株式会社 ホームページ

耐熱ガラスメーカーの老舗です。情報がダイレクトに伝わってくるような、シンプルでわかりやすいトップページです。商品紹介ページも同様にシンプルな構成ですが、スペシャルページの記事をクリックすると、手の込んだアニメーションが使われていて、読み手の関心を引き付ける工夫がされています。

14. 株式会社電通

引用元:株式会社電通 ホームページ

主要なカテゴリーは上部タブに設置されていますが、画面をスクロールしていくとカラフルなパネルが表示され、これらが各コンテンツの入り口になっています。

マーケティングに関するコラムや対談へのリンク、企業の取り組みなど、さまざまな視点から企業の情報を発信しているホームページです。

15. 任天堂株式会社

引用元:任天堂株式会社 ホームページ

かの有名な「マリオ」を生み出した日本を代表するゲームメーカーです。各ゲームの紹介動画が用意されていて、ユーザーの好奇心を向上させます。

上部のタブにカーソルを合わせると、さらに目的別のカテゴリーが表示され、豊富な情報量ながらも見やすくまとめられているのがポイントです。

かっこいいデザインのECサイト15選

デザインが優れているサイトは、ユーザーの記憶に残ります。ここからは、また訪れたいと感じるようなデザイン性と、ユーザビリティの両方を兼ね備えたECサイトを紹介します。

1. MoMA Design STORE

引用元:MoMA Design STORE ホームページ

新商品やキャンペーン情報への導線の良さが高い評価を集めているサイトです。商品別、デザイナー別での検索はもちろん、さらにカテゴリーを細かくすることで探している商品にたどり着きやすくなっています。質問チャットも設置されており、ユーザビリティに配慮されたホームページです。

2. MR.CHEESECAKE

引用元: Mr.CHEESECAKE ホームページ

見た目でも濃厚さが伝わるチーズケーキの写真がトップページ全面に使われています。ただ注文を受けるだけのサイトではなく、コラムが多数掲載されているのもポイントです。余白を大胆に使ったレイアウトが、商品を強く印象付けるという優れた効果を発揮しています。

3. RonHerman

引用元:RonHerman ホームページ

テキストが控えめで、写真が際立つデザインです。上部にあるタブから求めている情報へもアクセスしやすく、商品画像にカーソルを合わせると、商品名・価格が表示される仕組みになっています。シーズンごとのコレクションもまとめて閲覧できます。

4. RINGO

引用元:RINGO ホームページ

フレッシュなリンゴを使ったアップルパイの魅力が伝わるトップページです。製造工程を紹介するムービーや、さりげなく使われているアニメーションがアクセントになっています。開催中のイベントやキャンペーンへの導線もわかりやすく設計されていて、ユーザビリティに優れています。

5. THE PARFAIT STAND

引用元:THE PARFAIT STAND ホームページ

ポップなカラーリングで賑やかな印象を与えつつ、どこかクールな印象もあるパフェスタンドのサイトです。ユーザーの興味が自然と高まるような楽しい仕掛けが魅力的です。

ムービーやアニメーションもふんだんに使用されていて、商品の魅力をダイレクトに伝えることに成功しています。

6. SK−Ⅱ

引用元:SK−Ⅱ ホームページ

シンプルな2つのタブでカテゴリー分けされた先には、多数の商品画像が並んでいて、どの商品が売れ筋なのかがひと目でわかるようになっています。トップページには、SK−Ⅱのコンセプトが伝わってくるアニメーションやムービーが公開されています。

7. クナイプ

引用元:クナイプ ホームページ

カラフルでありながら、落ち着いた印象のホームページです。トップページには、数量限定・季節限定商品の画像が大きく表示され、ユーザーの購買意欲を後押しします。

「ハーブについて」「バスソルトの選び方」など、顧客の疑問を解消する項目が用意されていて、好感度の高いサイトになっています。

8. BOTANIST

引用元:BOTANIST ホームページ

ヘアケア・ボディケア製品のホームページです。トップ画像の背景には、ブランドを象徴するみずみずしい植物の画像が表示されています。

上部に設置されたタブからカテゴリーごとのページへ進み、商品画像をクリックすると詳細が表示される仕組みになっています。使用方法を紹介する動画や美容に関するコラムが充実しているのも特徴です。

9. Fred Perry

引用元:Fred Perry ホームページ

スポーツウエアが原点のアパレルブランドです。整然と並んだ商品画像にカーソルを合わせると、カラーバリエーションやモデルの着用画像が見られるようになっています。

ブランドの歴史やサブカルチャーにまつわる記事も用意されていて、FRED PERRYの多彩な魅力が発見できるサイトです。

10. SALONIA

引用元:SALONIA ホームページ

全体的に色味を抑えたクールなデザインに、カーソルを追従するシンプルなアニメーションが効果的です。アイテムを使用したスタイル写真も掲載されていて、ユーザーの購買意欲を向上させます。ジェンダーレスがテーマの商品展開をするなど、新しい視点を大切にした企業であることも伝わってきます。

11. BALMUDA

引用元:BALMUDA ホームページ

デザイン性の高い家電製品を展開している企業らしいシンプルでかっこいいホームページです。新商品やオンライン限定商品が紹介されていて、訪れたユーザーの好奇心をかき立てます。

商品の詳細ページでは、その商品を使用したレシピが紹介されているなど、訪れたユーザーに対してのホスピタリティも感じられます。

12. PRADA

引用元:PRADA ホームページ

イタリアを代表するハイブランドのサイトです。トップページに最新コレクションの動画が表示され、そのシーズンのテーマやデザインのポイントについて知ることができます。コレクション別・素材別で商品が探せるのもポイントです。

13. RIMOWA

引用元:RIMOWA ホームページ

ドイツのスーツケースブランド RIMOWAのサイトです。上部に設けられたタブから見たい情報へとすぐにアクセスでき、商品画像からデザインごとのカラーバリエーションもひと目で確認できます。商品のスタイリッシュさをより引き立てるすっきりとしたデザインが特徴です。

14. A.P.C

引用元:A.P.C ホームページ

カジュアルなデザインが人気のアパレルブランドです。画面の左半分には、ブランドロゴとともにカテゴリーが表示されていて、カーソルを合わせるごとに右半分の画像が切り替わります。

より詳細なカテゴリーページが用意されていることで目当ての商品が見つけやすく、サイズや色で絞り込みを行うフィルターも設置されています。

15. +SHIFT

引用元:+SHIFT ホームページ

東京都内に特化したオフィスビル情報を紹介するサイトです。トップページに掲載されている画像はどれもスタイリッシュで、画像をクリックすると、そのビルの立地やフロアのレイアウトがわかるようになっています。

360°パノラマ内見の画像も用意されているなど、見た目のおしゃれさだけでなく、利便性にも優れたホームページです。

【業種別】カッコいいホームページデザインまとめ

ここからは業種別にかっこいいホームページを紹介します。以下で詳しくみていきましょう。

士業ホームページ3選

代官山綜合法律事務所

引用元:代官山綜合法律事務所 ホームページ

淡い色合いのトップページには、事務所内の様子をスタイリッシュに写した動画スライドが設けられており、細かな業務内容なども一目で把握できます。弁護士事務所という雰囲気を前面に出さず、事務所やサービスを視覚的に伝えるデザインが魅力です。

ひかり税理士法人

引用元:ひかり税理士法人 ホームページ

京都市で営業している「ひかり税理士法人」のホームページは、全体的に洗練されたデザインが印象的です。事業承継や経営コンサルティング、相続などの専門家として活躍しており、幅広い知識と豊富な経験があることをトップページで伝えています。

どのようなことを相談できるのか、わかりやすくメニューを配置していることが特徴です。相続や経営、事業承継、税務調査など個別にメニューを設けているため、初めて訪問した方が迷う心配もありません。メールマガジンや無料相談の専用フォームを用意しているのもポイントです。

つくばみらい法律事務所

引用元:つくばみらい法律事務所 ホームページ

水色を基調としたホームページで、トップページでは各ページにリンクする写真がスライド形式で掲載されています。

トップページにはまず取扱業務がわかりやすく提示されており、そのあと事務所紹介が続きます。統一感のある色・文字や落ち着いた雰囲気の写真など、シンプルさの中に誠実さが引き立つデザインです。

病院・クリニックホームページ3選

鶯谷健診センター

引用元:鶯谷健診センター ホームページ

人間ドックと健診を中心としたセンターです。医療機関とは思えない、ホテルのようなインテリアデザインを採用しています。トップページには内装がよくわかる写真をメインに使用しており、エフェクト効果で何枚かの画像が数秒単位で入れ替わります。

全体的に写真を多用しており、どのような医療機関なのか一目でわかりやすいホームページです。メニューも大きく表示されているため、迷う心配もありません。ビジュアルだけでなく、ユーザビリティにもこだわっています

マリモ歯科・矯正

引用元:マリモ歯科・矯正クリニック ホームページ

神奈川県逗子市の矯正専門歯科クリニックです。全体的にホワイトと淡いブルーを多用したデザインで、清潔感があります。歯に関する豆知識や、歯によい料理レシピなど、有益な情報を積極的に発信しているのも特徴です。

どのようなクリニックなのかを知ってもらうため、初めての方向けのコンテンツを充実させています。矯正歯科に関する無料相談も受け付けており、トップページから申し込みが可能です。清潔感があるだけでなく、プラスアルファの情報によって信頼感も与えられる設計です。

春日井市民病院

引用元:春日井市民病院 ホームページ

内科、外科をはじめ22科556床の地域基幹病院です。複数枚の写真にアニメーション効果を加えたトップページが印象的です。サイトそのものはシンプルな設計であり、ユーザーが迷う心配はありません。下部へスクロールすればメニューが現れ、必要な情報を閲覧できます。

トップページから、ユーザー自らが文字サイズや色を変更できるのは、大きな特徴といえるでしょう。かなり大きな文字サイズにもできるため、高齢ユーザーの方も安心で、病院の配慮が感じられます。

不動産業ホームページ3選

株式会社 東京不動産

引用元:株式会社 東京不動産 ホームページ

東京不動産のホームページのファーストビューは画面いっぱいに広がる都内の映像から始まります。東京駅をはじめ、オフィス街や下町、神社など都内の各所を紹介しながら東京が持つモダンとレトロの両方の側面をアピールしています。

トップページに物件情報など多くの情報を載せる企業が多い中、東京不動産のトップページはかなり情報が削ぎ落されており、白と黒のモノトーンを基調に構成されたデザインはどこか重厚さを感じさせるものです。しかしホームページ全体のコンテンツが乏しいわけではなく、個別のページでは必要な情報が詳しく掲載されています。

株式会社リビタ

引用元:株式会社リビタ ホームページ

株式会社リビタはリノベーション事業などを展開しています。ホームページのファーストビューは画面いっぱいに広がる動画のスライドショーです。そこにはさまざまな人々が映し出されており、リビタのキャッチコピーの「次の不動産の常識を作る」とともに自然と目が行くデザインです。

トップ画面をスクロールすると、白を背景色にしたシンプルなサイトコンテンツが現れます。最初の動画コンテンツの印象が強いため、比較的シンプルなサイトデザインでもおしゃれに見えます。ファーストビューの大切さを体現するようなホームページと言えるでしょう。

不動産会社のホームぺージ以外にも様々な業界のサイトが集まっている「ギャラリーサイト」があります。より良いホームぺージを作るためにも色々なサイトを比較してみて下さい。

株式会社東亜不動産

引用元:株式会社東亜不動産 ホームページ

東亜不動産は熊本県の中古物件売買や賃貸を中心に事業を展開する不動産会社です。東亜不動産のホームページのトップ画面には社員が笑顔で並んでいる写真が掲載されており、ユーザーが第一印象から親近感を得やすいデザインになっています。

また、メニュー画面も分かりやすい位置に目的別で表示されており、ユーザーがアクセスしたいページがどこにあるのかが視覚的に見つけやすくなっています。物件に関するお役立ち情報やコラムなどのサブコンテンツも充実しており、本来の目的から離れて閲覧しても楽しめるサイト構成です。

ホームページデザインのおさえるべき6つのポイント

かっこいいホームページ作りを実現させるために、覚えておきたいポイントを解説します。成果につながるホームページには、以下のような共通点があります。

ここでは、実際に弊社ホームページ作成サービス FLUX CMSで作成した、コミュニティ運営の事業を運営している株式会社Q’sのホームページを用いて、6つのポイントを紹介します。

ホームページ作成サービスFLUX CMSへのお問い合わせはこちら

引用元:株式会社Q’sホームページ

1. ファーストビューのインパクト

ファーストビューには、ユーザーにサイトの雰囲気を伝える役割があります。そのため、ファースビューでどれだけユーザーの興味関心を惹きつけられるかが重要なのです。

優れたホームページは、そのほとんどがファーストビューを見れば、何をしている会社なのかがひと目でわかる設計になっています。

まずは、ファーストビューでユーザーの興味関心を惹きつけ、そこから商材や企業情報など、ほかの情報が結びつくようなレイアウトを考えましょう。

当サイトは、ファーストビューに人が写っている写真を豊富に使用していたり、「みんなにあたたかい食卓がある地域社会をつくる」というキャッチフレーズが大きく表示されていたりと、ひと目でメインメッセージが伝わるように設計されています。

2. メインカラーとアクセントカラーの2色にまとめる

ホームページに多くのカラーを使用しすぎると、ごちゃごちゃとした印象になりがちです。背景に使用するベースカラーのほかは、サイトの印象を決定するメインカラー、特に目立たせたい部分のみ使用するアクセントカラーの2種類にとどめるとよいでしょう。

文字の色もこれらを意識し、色が増えすぎないように注意してください。

実際に当サイトでも、アクセントカラーである黄色がベースカラーの白色に良く映えています。画像も多用されていますが、基本の色がシンプルにまとまっているため、全体的に統一感のある印象です。

引用元:株式会社Q’sホームページ

3. レイアウトや情報はシンプルにわかりやすくする

1ページに情報を詰めこみすぎると、どこを見てよいのかがわからず、メッセージが伝わりにくいホームページになってしまいます。そのため、レイアウトはシンプルにまとめ、何を一番伝えたいのか優先順位を持って情報を絞り込むと、すっきりとしたデザインになります。

フォントの大きさや色、余白などを上手に使ってビジュアルヒエラルキーを明確にするとなおよいでしょう。

当サイトでは、コミュニティ運営の事業を行っていることを伝えるため、人が写った写真が豊富に使われています。このように、文字やコンテンツを必要以上に増やさずとも重要なメッセージをユーザーに届けることができるのです。ぜひ真似してみてはいかがでしょうか。

また、レイアウトについても各コンテンツが画像と説明文のブロックとして統一されているため、とてもみやすい配置、構成になっているのです。そして、各ブロックに「詳しく見る」と書かれたボタンが設置されていることからも、情報をシンプルにまとめる工夫がみられます。

引用元:株式会社Q’sホームページ

4. レスポンシブデザインに対応する

ホームページを見るのは、PC画面だけではありません。スマートフォンやタブレットなどでサイトを訪れると「画像が大きすぎて見にくい」などのトラブルが発生する事例は案外多いものです。その時点でユーザーが読むのをやめてしまうケースもあるので、どの端末でも使いやすいように、レスポンシブデザインを導入しましょう。

また、レスポンシブ対応はGoogleが推奨しているので、適応することで自然と検索エンジンからの評価が上がることも期待できます。

すでにホームページを持っているという方は、自分でコーディングを行うか、ウェブデザイナーやホームページ制作会社に依頼することで、レスポンシブ対応にすることができます。

これからホームページを作成する方は、制作会社にレスポンシブ対応を希望する旨を伝えましょう。現在はほとんどの制作会社はレスポンシブ対応のノウハウを持っているので、対応してもらえるはずです。ただし、会社によっては追加料金が発生するので注意してください。

レスポンシブ対応について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。レスポンシブ対応の解説や、レスポンシブ対応にしないことのリスクなどを掲載しています。ホームページのスマホ対応とは?その方法や費用を紹介!

弊社ホームページ作成サービスFLUX CMSが作成するホームページは、レスポンシブデザインにも対応しています。

5. トンマナ・フォントの一貫性を意識する

色調や書体、文体、画像、フォントなどもサイトの第一印象に大きく影響を及ぼします。統一感のあるトーンで配色をまとめても、フォントの雰囲気が合っていないとちぐはぐな印象になってしまうことも。

企業のイメージやターゲットとしたい層などを考慮した上で、トンマナやフォントに一貫性を持たせるとよいでしょう。

当サイトでは、シンプルなフォントで画像の色味にも一定の統一感があるのでとても綺麗にまとまっています。また、暖色の黄色をアクセントカラーとしている点も、「みんなにあたたかい食卓がある地域社会をつくる」というコンセプトに合っています。

引用元:株式会社Q’sホームページ

6. ユーザーファーストを徹底する

見た目のおしゃれさを優先するあまり、ユーザーにとって使いにくいデザインになっては意味がありません。ユーザーにとって見やすいか、使いやすいかを大前提に、企業イメージにあったホームページを作れれば理想的です。サイトを立ち上げた後も、ヒートマップなどの解析ツールを利用して、UIやUXの改善を図るのもおすすめです。

当サイトでは、ページの上部にメニューバーが設置されているため、サイトを訪れたユーザーが目的の情報に辿り着きやすいよう工夫がされています。

引用元:株式会社Q’sホームページ

UI・UXついて

この章でもすでに登場した単語ですが、ユーザーファーストを意識してホームページを設計しようとした場合、UIとUXが鍵になります。それでは、UIとUXが何を意味するのかみていきましょう。

まず、UIとは「ユーザーインターフェース」の略で、ホームページの操作性やデザイン性のことを指します。具体的にはホームページそのもののデザインやフォント、色などがそれにあたります。

ユーザーにとって必要な情報がどこに書かれているのかが分かりやすいデザインにすることや、重要な情報やユーザーにとって有益な情報が他の内容と比較して目立ちやすいようにフォントや配色を工夫することがUIの充実度を高めるでしょう。

次に、UXについてです。UXとは「ユーザーエクスペリエンス」の略で、製品やサービスを通じて得られる体験のことであり、ホームページにおけるUXは「簡単に問い合わせができた」「すぐに知りたい情報が手に入った」というようなことです。

ただし、UXは主にUIの充実によって間接的に感じてもらえる満足度なので、ホームページのデザインを考える時にはUIの充実にフォーカスしてみるのがいいかもしれません。

ここまで、ホームページデザインで押さえるべきポイントを見てきましたが、FLUX CMSが作成したホームページのデザインはいかがでしたか?

FLUX CMSでは、制作の依頼をいただいてから複数回のお打ち合わせを重ねることで、お客様の理想のホームページを形作っていきます。ホームページを作るときも、作った後もプロに相談することができるので、ホームページ作成に関する不安や悩みがあっても安心です。

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ギャラリーサイトを比較する基準

これから様々なギャラリーサイトを紹介しますが、以下の点に注目してギャラリーサイトを比較することで自分の目的に合ったサイトを表示しやすくなります。

同業種のホームページが掲載されているか

これから制作しようと思っているホームページと似ているサイトがあると大いに参考になります。また、カテゴリーの検索しやすさもギャラリーサイトごとに異なるので比較してみましょう。

掲載数が多いか

掲載数が多いということは参考にできるサイトが多いということです。同業種のホームページを参考にするだけでなく、他の業種の良いところをピックアップして自社サイトに取り入れることで、競合他社との差別化も図れます。

頻度が高いギャラリーサイトか

更新度が高いギャラリーサイトだと流行を取り入れやすくなります。ホームページのデザインは日々進歩しており、掲載数が多くても更新頻度が低いサイトを参考にしてしまうと流行に遅れた仕上がりになってしまいます。

更新頻度に注目しながら自分にあったギャラリーサイトを見つけることをおすすめします。

かっこいいホームページのギャラリーサイト8選

ホームページ作成において、初めに決めておきたいのがデザインです。優れたデザインでユーザーの目を引き付けるホームページは、いわば先人の知恵の結晶ともいえます。

ここでは、参考になる6つのギャラリーサイトを紹介します。どのようなホームページにしたいのか、具体的な例を見て学んでみましょう。

1. SANKOU!

引用元:SANKOU!ホームページ

デザインの色合いや配色で検索できるほか、掲載されている内容、画像・動画の有無なども選択でき、理想のデザインを見つけるのに役立つサイトです。

「シンプル」「カジュアル」「スタイリッシュ」など、ホームページの雰囲気を示すワードで絞ることもできます。ランディングページ・ECサイト・コンテンツページなどにおいても、最新のトレンドがわかるサイトです。

2. MUUUUU.ORG

引用元:MUUUUU.ORGホームページ

縦に長いサイトが集められたギャラリーです。カテゴリーは、業種・デザイン・カラーのほか、Webマガジンやポートフォリオといったタイプ別でも分類されています。

イメージにマッチするデザインが見つけやすく、特にスマートフォン用サイトのクオリティ向上を目指している方におすすめです。

3. straightline bookmark

引用元:straightline bookmarkホームページ

タグリストのタブをクリックすると、テーマカラーやカテゴリーのほか、レイアウトでの検索もできるようになっています。会員登録をすれば、「いいね」やブックマーク機能を使うことができ、じっくりとお気に入りのデザインを比較することも可能です。

4. WebDesignClip

引用元:WebDesignClip ホームページ

デザイン性の高い国内外のWebサイトを集めたギャラリーです。メニューを開くと、カラーやレイアウトでの検索以外にWordPressやレスポンシブのタグが用意されていて、目的に合わせたデザインをまとめて参考にすることができます。

5. I/O 3000

引用元:I/O 3000 ホームページ

こちらも国内外のホームページを紹介しているサイトです。ギャラリーは毎月更新されるため、常に新しいデザインに触れることができます。業種や雰囲気、カラーで分類される以外に、1年ごとのアーカイブも作成されていて、年を遡ってトレンドの移り変わりを見ることができます。

6. CSS Design Awards

引用元:CSS Design Awards ホームページ

海外のホームページをまとめたギャラリーサイトです。直観的なキーワードで検索できるため、イメージに合うサイトをすぐに見つけ出せます。

UIデザイン・UXデザイン・イノベーションの3つの項目でスコアが公開されていて、品質の高い独創的なデザインを参考にすることができます。

7. 81-web.com

引用元:81-web.com ホームページ

81-web.comは日本国内の優れたサイトのみを集めたギャラリーサイトで掲載数は約3,500個となっており、日々追加されています。サムネイルの段階で「パソコン(pc)」「スマートフォン(sp)」それぞれの画面イメージを確認することができます。

無限スクロールになっているのですが、重くならずスムーズにスクロールすることができるのでストレスを感じずに検索することができます。

また、タグも複数選択して検索することができるためイメージに近いサイトを絞り込んで選ぶことができるのも便利なポイントです。さらに、サムネイル右下の「+」を押すだけでお気に入り(Fav)に登録されるため、後で比較しやすくなっています。

8. URAGAWA

引用元:URAGAWAホームページ

URAGAWAはクリエイティブカンパニーの情報を蓄積していき、クリエイティブカンパニーと、クリエイター・クライアントの関係を構築することを目的としています。URAGAWAにあるホームページはどこの制作会社で創られたのかがわかるようになっています。

そのため、ホームページ制作会社に依頼してサイトを作ろうと思っている人にはおすすめのギャラリーサイトです。また、特集ページではホームページ制作のウラガワを見ることができます。どのような過程で設計されているのかがわかるのも魅力です。

デザインだけじゃない!集客力のあるホームページを作るコツ

これまで、カッコいいホームページを作るためのデザイン事例やポイントをお伝えしてきました。確かにデザインにこだわることはホームページを作る上で重要な工程ですが、集客や宣伝といった目的を果たすためにも考えることは沢山あります。

ここからは、ホームページへの集客を効果的に行う方法を目的別に紹介します。

即効性を求める場合|有料広告

即効性を求めるなら、最もおすすめなのは有料広告です。中でもリスティング広告は、選定したキーワードや投入する費用によって、効率よくページ上部の広告枠へ配信できるのでおすすめです。多くの人の目に触れるため、短期間での劇的なアクセスアップも期待できるでしょう。

一方、SEOでのアクセスアップを狙うことはおすすめできません。SEOは、対策を始めてから効果が現れるまでに数ヶ月かかるからです。

中・長期的に集客したい場合|SEO対策

即効性を求めず、中・長期的に集客に取り組みたいのなら、SEO対策に力を入れましょう。適切なSEO対策を施すことにより、自然検索によるアクセスアップが見込めます。

オウンドメディアマーケティングもおすすめです。良質なコンテンツを積み上げる必要があるため、すぐには効果が表れませんが、長く続けることにより自社の資産として活用できます。コンテンツが充実すればSEOにも強くなり、アクセスも増えてくるでしょう。

しかし、良質なコンテンツを量産することは、簡単なことではありません。コンテンツの量産には、多くの人的リソースを割り当てる必要があります。これが難しい場合は、外部のライティングサービスを利用することも検討しましょう。

新規のアクセスが欲しい場合|SNS

顧客の新規開拓が目的なら、より多くの人にアピールできるSNSが効果的です。複数のSNSを複合的に活用することで、今まで自社の商品やサービスについて知らなかった人にもアピールできるでしょう。

プレスリリースの利用も検討してみましょう。メディアに取り上げてもらうのは、そう簡単なことではありませんが、実現すれば多くの人へアピールできます。インターネット上には、魅力的なプレスリリースの書き方を指南するサイトもあるので、参考にしてもいいでしょう。有料広告も新規のアクセス獲得に効果的です。

以下の記事ではより詳しい集客方法を紹介しています。無料で始められるものもあるので、参考にしてください。

まとめ

さまざまなデザインに触れて学び、見た目のスタイリッシュさだけでなく、伝えたいことがしっかりと届くようなホームページを作りましょう。成果につながるノウハウを取り入れながら、閲覧者の興味関心を高めるホームページ作りを実現させてください。
ホームページを自身で作成するのが困難な場合には、制作会社に依頼するのも1つの方法です。

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