サブスク(定額制)でホームページ制作するか迷っているけれど、買い切り型のホームページとどっちがいいかわからない、そもそもサブスク(定額制)でホームページ制作するメリットってなんだろう、と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、誰でも簡単にサブスク型ホームページが制作できるよう、以下の内容をお伝えしています。

・サブスク型(定額制)ホームページと買い切り型の違い
・サブスク型(定額制)ホームページのメリットとデメリット
・実際に定額制ホームページを利用する方の声|事例3選


その他にも、サブスク型ホームページ制作サービス3選サブスク型サービスを選ぶ際に確認しておきたいポイントなどについて紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

【前提】サブスク型(定額制)ホームページとは?|買い切り型との違いも解説

サブスク型のホームページとは、ホームページ利用料金がサブスクリプション型になっているサービスのことです。サブスク型の他にも「定額制」や「月額制」という呼称が存在します。

サブスク型のホームページでは、ホームページ作成自体に費用がかかるのではなく、ホームページを一定期間利用する権利に料金が発生します

以下、理解しやすいよう具体例を出し、簡略化して説明します。

例えば、買い切り型でホームページを制作したとします。費用は1回きりで、200万円かかります。完成した月に払う費用は200万円で、その後は0円です。※更新費用は別途かかります。

続いて、サブスク型ホームページ制作サービスを利用したとします。(ここでは初期費用は0円、月額9.000円のサービスを利用したとします。)初期費用は無料なので、0円です。その代わりに完成後は、毎月9.000円ずつ料金がかかります。

ここまでの内容を一度整理して表にしました。

初期費用1ヶ月2ヶ月3ヶ月4ヶ月5ヶ月6ヶ月
買い切り200万0円0円0円0円0円0円
サブスク0円9.000円9.000円9.000円9.000円9.000円9.000円
※買い切り型には、更新ごとに別途費用がかかります。

サブスク型と買い切り型とでは料金システムが根本的に違うことがわかったのではないでしょうか。

サブスク型ホームページの場合、月ごとに料金がかかるのに対し、買い切り型は作った段階で料金がかかり、更新費用は別でかかるというシステムになっています。

多くのサブスク型のホームページでは、更新費用は月額費用に組み込まれている場合が多く、買い切り型のように別途費用がかかることはほとんどありません。

サブスク型(定額制)ホームページの4つのメリット【買い切り型と徹底比較】

この章では、サブスク型(定額制)ホームページの4つのメリットについて買い切り型と比較しながら紹介します。

サブスク型と買い切り型のどちらが自分に適しているか、次章のサブスク型ホームページの3つのデメリットと合わせて参考にしてください。

1. 初期費用を安く抑えられる

先述の通り、ほとんどのサブスク型のホームページ制作サービスでは、初期費用が無料、または買い切り型に比べ、はるかに低価格です。

制作したホームページが必ずしも望んだ結果を出してくれるかどうかはわかりません。初期費用が無料であったり、安かったりすれば、うまくいかなかったときに損失額を最小限にすることができますし、安心して始めることができますね。

2. 解約のハードルが低い

解約のハードルが低いのもサブスク型ホームページを利用するメリットの1つです。買い切り型のようにまとまった料金ではなく、毎月少しずつ費用がかかるため、止めたいときに止めやすいです。

もし自分に合わなかったら、別のサービスに変えることもできますね。契約と解約が柔軟に行えるため、ビジネスの流動性が上がります。

ただし、最低契約期間には注意を払いましょう。サービスを提供する企業が規定する最低契約期間より、短い期間で解約してしまうと、違約金が発生する恐れがあります。

サブスク型のホームページを始めるときには、まず最低契約期間を必ずチェックしましょう。

3. 余計な更新費用がかからない

先ほどの例を思い出してみましょう。

初期費用1ヶ月2ヶ月3ヶ月4ヶ月5ヶ月6ヶ月
買い切り200万0円0円0円0円0円0円
サブスク0円9.000円9.000円9.000円9.000円9.000円9.000円

買い切り型には、初期費用(制作費用)の200万円に加え、ホームページの内容を更新するたびに更新費用がかかってしまいます。

つまり、実際には必ず200万円以上かかってしまうということです。更新費用は、制作会社や更新する内容によってさまざまですが、1回の更新あたり、およそ数千円〜数万円ほどかかります。

しかし、サブスク型のホームページ制作サービスの場合、更新費用も月額費用に含まれている場合が多いです。余計な更新費用がかからない点が大きなメリットと言えるでしょう。

※部分的に更新費用を設けているサービスもあるため、契約の際に必ず確認しましょう。

4. 機能がアップデートされる

ここでは、FLUX CMS -プロが作って、自分でカンタンに更新できる!- というサブスク型のホームページ制作サービスを例に説明していきます。

買い切り型のホームページの場合、一度ホームページが完成してしまうと、そのあとに機能面でアップデートが加えられることはありませんが、FLUX CMSでは機能がアップデートされると、その段階でFLUX CMSを利用しているユーザーも新しい機能を利用することができます。

そのため、機能がアップデートしていくたびに、自分のホームページもますます使いやすくなっていくのです。FLUX CMSについてもっと詳しく知りたいという方はこちらからどうぞ。

知っておきたい!定額制ホームページの3つのデメリット

サブスク(定額制)ホームページはとても魅力的なサービスですが、もちろんデメリットも存在します。サブスク(定額制)でホームページ制作を考える場合には、必ずデメリットにも目を通しておきましょう。

1. 長期間使うと、割高になってしまう場合がある

サブスク型のホームページは月額で決まった料金が加算されてしまうため、長期間利用すると、制作会社で買い切り型のホームページを作成した場合よりも、高額になってしまう可能性があります。

中長期の利用には向きますが、長期の利用を検討している場合は、一度買い切り型のコストと比較してみるといいかもしれません。

2. 解約すると、ホームページがなくなってしまう

買い切り型のホームページであれば、ドメイン・サーバーの更新を続ける限り、ホームページを存続させていくことができますが、サブスク(定額制)ホームページでは解約と同時にサーバー・ドメインの契約も失効してしまうので、インターネット上にホームページがなくなってしまいます。

ホームページを残したまま運用を続けたい場合には、サービスを提供している企業とコンタクトを取って対処しましょう。解約後のホームページの存続に関しては、企業によってさまざまなので適切な手続きが必要です。

3. 未更新でも料金がかかる

月額で一定の料金がかかってしまうのは、サブスク型ホームページのデメリットのひとつです。

見方を変えると、更新ごとに料金が発生しないということでもあり、これは頻繁にホームページを更新をしたい方にはとてもおすすめできるメリットになります。

また、サブスク型ホームページは更新がされない間も、セキュリティ面でのアップデートが続きます。
そのため情報漏洩(ろうえい)やマルウェア感染のリスクからホームページを守ってくれるという点もメリットと言えるでしょう。

サブスク型(定額制)ホームページ制作サービス3選

この章では、サブスク型ホームページを提供するサービスを紹介します。料金やサービスの特徴を理解し、自分に合った最適なサービスを見つけましょう。

1. FLUX CMS

引用元: FLUX CMS

FLUX CMSは株式会社FLUXが自社開発した、低価格で高品質なホームページ制作サービスです。

初期の制作はプロが行うため、入念なヒアリングを行い、最適なデザイン構成のホームページを作ることができます。

管理画面は専門知識不要で誰でも使えるため、文章の修正や画像の差し替えなど、通常業者に依頼をするとお金がかかる変更も自分で行うことができます。また、一切の追加料金がかからないのもおすすめできるポイントの1つです。

初期費用0円月額9,000円からはじめられます。興味のある方はお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。(※最低契約期間は1年)

初期費用0円
月額費用9000円〜
ページ公開数無制限
Google Analytics
広告削除
独自ドメイン

2. サブスクWeb

引用元:サブスクWeb

サブスクWebは、新潟県のホームページ制作会社ZANMAIが提供するサブスク(定額制)ホームページ制作サービスです。

プラン別でサービスを提供しており、ライトプランでは初期費用66,000円月額35,200円です。

最低契約期間は2年で、その後、ホームページのマイナーチェンジを行える点が魅力です。他にも、修正依頼し放題で更新や管理が簡単に行えます。

3. MEDIA HACK

引用元:MEDIA HACK

MEDIA HACKはリライトコンサルティングが運営する、最短5日でサイト作成ができるサブスク型ホームページ制作サービスです。

プラン別でサービスを提供しており、シングルプランでは初期費用363,000円月額11,000円です。

お問い合わせフォームの追加やページ追加など、オプションサービスに追加料金が発生するので、欲しい機能を選ぶ際には目を通しておくといいかもしれません。(※最低契約期間は1年)

【必見】定額制ホームページ制作サービス利用者の声を紹介|事例2選

この章では、サブスク型(定額制)ホームページであるFLUX CMSを導入している利用者の方の声を紹介します。

実際に利用する方はどんな点でサブスク型ホームページサービスを利用しているのかを知り、サブスク型ホームページサービスの利用の判断材料に役立ててください。

1. コンサルティング業|GSEコンサルティング

引用元:GSEコンサルティング

GSEコンサルティングは「ミッションとビジョンに導かれる人生を全てのリーダーに。」をミッションに掲げる教育コンサルティング企業です。

GSEコンサルティングでは、FLUX CMSを導入する前に200万円ほどかけて買い切り型のホームページ作成を行っていました。買い切り型のホームページはクリエイティブに仕上がる反面、高額で工数や労力がかかると感じていたそうです。

しかしながら、FLUX CMSは月額9,000円と手軽なコストでスタートしやすく、これがFLUX CMSでホームページ作成を行う決め手の1つになったそうです。

さらに詳しいGSEコンサルティングのインタビュー記事はこちらからどうぞ。

2. 山岳ガイド業|アルパインガイド

引用元:アルパインガイド

アルパインガイドは関東甲信越から北海道、東北を中心に活動する山岳ガイドで、お客様とロープを結び合い、安全を確保しながら登山・下山を行うプロフェッショナルです。

FLUX CMSを導入する前、Wordpressによるホームページ運営を行っていました。しかし、WordPressでの更新に難しさを感じ、ホームページのリニューアルを検討しました。

とある買い切り型のホームページで見積もり依頼を出した際には、初期費用80万円からと言われたこともあるそうです。

FLUX CMSは低価格で高品質かつデザイン性あるホームページを作成できるため、起業したばかりの方や、金銭面で制限のある方にはぜひ試して欲しいとおっしゃっていました。

さらに詳しいアルパインガイドのインタビュー記事はこちらからどうぞ。

サブスク(定額制)サービスを選ぶ際に確認しておきたい3つのポイント

この章では、サブスク型ホームページ制作サービスを選ぶ際に確認しておきたい3つのポイントについて紹介します。

料金や知名度以外にもチェックしておくべき点はいくつか存在します。最適なサービスを選び出せるよう、以下のポイントを確認してみてください。

1. ヒアリング・サポート体制が充実しているか

ヒアリング・サポート体制が充実しているかどうかは、ホームページの運用のしやすさを大きく左右するため、必ずチェックしておきましょう。

現在では、オンラインコミュニケーションツールが普及しており、サポートもzoomやオンラインチャットを通じて行えます。無料で行えるものがほとんどですが、なかには相談料が発生するサービスも存在します。慎重に検討しましょう。

2. 契約期間は明確か

先ほど、サブスク型ホームページのメリットの1つに解約のハードルが低いというメリットを紹介しました。しかし、いつでも簡単に解約できるというわけではなく、どのサービスにも最低契約期間が設けられています。

一般的に、サブスク型ホームページの最低契約期間は1〜2年の間であることが多いです。契約規定に最低契約期間がはっきりと明記されている信頼性の高いサービスの利用をおすすめします。

サービス契約時には、必ず最低契約期間をチェックしておきましょう。

3. 違約金は発生するか

上記の契約期間は明確かというポイントに関連して、違約金が発生するかどうかも確認しておきたいポイントです。先ほど書いた通り、サブスク型サービスは一般的に最低契約期間を設けています。

この最低契約期間よりも短い期間で解約してしまうと、違約金が発生する場合があるので、注意が必要です。

サブスク型ホームページサービスの利用をスタートする際は、最低契約期間の確認と合わせて、どれくらいの違約金が発生するか、について確認しておきましょう。

定額制ホームページ制作サービスに外せない7つの機能を紹介

この章では、サブスク型(定額制)ホームページに外せない7つの機能を紹介します。どれも重要な機能ばかりで、ユーザーがホームページを快適に利用するために欠かせません。

サブスク型ホームページサービスを選ぶ際には、以下の機能を搭載しているかどうかを判断材料にしてみるといいかもしれません。

1. お問い合わせフォーム

ユーザーが電話や実店舗で話を聞くよりも気軽に疑問を解決できるので、顧客獲得や集客に繋がりやすいです。

現在では、ECサイト※をはじめとする多くのホームページで利用されており、サブスク型(定額制)ホームページにも欠かせない重要な機能となっています。

※ECサイト…ここでは商品販売やサービス提供を行うサイト

2. ブログ

日々更新されるイベントのお知らせや商品情報の発信ができる機能です。頻繁な更新が行われるホームページは、ユーザーからの高い信頼に繋がります。

また、頻繁に更新することで検索エンジンからの評価も高まります。検索順位が上がれば、より多くのユーザーの目にとまるので、さらなる集客効果を期待できるでしょう。

3. スマホデザイン対応

近年、スマホが普及率が非常に高く、インターネットへのアクセスもスマホを経由したものが大多数を占めています。

もしスマホ対応していないと、スマホからアクセスしたユーザーにとって見づらいホームページになってしまい、ユーザーの離脱率を上げてしまいます。ホームページ作成にあたって絶対に欠かせない機能です。

4. セキュリティ対策

ホームページのセキュリティ対策も大切です。インターネットを利用している際に「このサイトは安全ではありません」と表示されたことはありませんか?

この警告が表示されるホームページは情報漏洩ホームページ改ざんのリスクがあります。安全なホームページには、SSLサーバー証明書が必要です。

SSLとはSecure Sockets Layer の略でインターネット上の通信を暗号化する技術のことで、インターネット上の個人情報が第三者に閲覧されるのを防ぐ役割があります。

SSLサーバーを取得しているかどうかはホームページの安全性以外にも、ホームページを利用するユーザーや企業の信頼にも直結します。セキュリティ対策はホームページ制作に欠かせない機能の1つです。

以下の記事では、ホームページのセキュリティ対策方法について解説しています。さらに詳しくホームページのセキュリティに関して知りたいという方は合わせて参考にしてください。

6. 画像・動画の編集

ホームページ上に画像や動画がないと、文字の情報ばかりになってしまうため、ユーザーが読みにくさを感じてしまいます。

画像や動画のアップロードが簡単に行える編集機能があると、ユーザーにとっても快適なホームページになります。

また、ホームページを管理する側にとっても画像や動画の編集がしやすいとホームページの質の向上や頻繁な更新につながるため、サブスク型ホームページに外せない機能の1つと言えます。

7. SNSの連携

SNS連携機能があると、SNSからホームページにユーザーの流入をはかることができるため、集客の成功に繋がりやすいです。

最近では、InstagramやTwitter、Facebookなど、さまざまなSNSが普及しています。そのSNSの特徴に合わせた運用を行いましょう。

まとめ

いかがでしたか。この記事では、サブスク型(定額制)ホームページについて紹介してきました。実際にサブスク型(定額制)ホームページを制作する際は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。